新婚みたい
2012/01/04運命的な出会いをした彼と昨日、はじめて一緒に夜を過ごした。
今、その部屋に私はいる。
本当なら、このままずっと無料メル友サイト見ながら2人でいちゃいちゃしていたかったけれど、用事があるなら仕方ないよね。
彼がいない間にちょっとお部屋を探検。
なんていっても、二部屋しかないけど。
昨日、2人で騒いだからお部屋も散らかっちゃったし、掃除でもして帰ろう。
何気なく、洗濯機を見ると洗濯物もたまっていた。
だから、SNSを見ずに洗濯をしながらお掃除をはじめた。
こうやっていると、まるで新婚さんの家庭みたい。
いつか、こうやって彼の帰りを待つのが当たり前みたいな生活が送れるといいな。
掃除を終え、洗濯物を干した後に冷蔵庫の中を覗いてみると、中には飲み物しか入っていない。
彼女としては、このままじゃ帰れない。
近くのスーパーまで買い物に出かけ、簡単なお惣菜をつくる。
これでも結構、料理は得意なのよね。
きっと、帰ってきたらびっくりするだろうなぁ。
鼻歌なんか歌いながらお料理を作って幸せな気分に浸っている時、玄関のチャイムが鳴った。
「は〜い。」元気よく玄関を開けると・・・。
「えっ?何でここにいるの?」目の前には見覚えのある顔が・・・。
「あんたこそ、どうして?」どうして彼の部屋に私の友人が来るわけ?